(簡水0002) 刈和野地区配水管仕切弁設置工事
- 施工地域: 大仙市刈和野、協和峰吉川、南外 地内
■ 概要
本工事は、大仙市刈和野地区において、将来のメンテナンスや災害時の被害軽減に欠かせない「仕切弁」を新設するインフラ整備事業です。
最大の特徴は、「不断水工法」の採用です。通常、弁の設置には広範囲の断水が必要となりますが、本技術により、地域の皆様の生活(炊事や入浴など)を止めることなく施工を完了させることができました。暮らしの当たり前を支えつつ、より安心・安全な水道ネットワークを未来へとつないでいます。
■ 工事概要
| 工事名 | (簡水0002) 刈和野地区配水管仕切弁設置工事 |
| 発注者 | 大仙市上下水道局 |
| 施工場所 | 大仙市刈和野、協和峰吉川、南外 地内 |
| 工期 | 令和6年8月27日 ~ 令和6年11月29日 |
■ 主な工種
- 🛠️
不断水挿入弁設置(全10箇所)
水道管の中に水が流れたまま、専用の機械を用いて弁を設置します。ダクタイル鋳鉄管(DIP)から塩化ビニル管(VP)まで、管種に合わせた精密な施工を行いました。 - 🧱
土工・路面復旧工
掘削時の安全を確保する「軽量鋼矢板土留工」を実施。埋戻しには高品質な山砂を使用し、最後は元の道路よりも美しく、丁寧に舗装を復旧しました。 - 🚒
消火栓交換(1箇所)
地域の防災基盤となる消火栓の更新も併せて実施し、消防活動の信頼性を向上させています。
🛡️ 品質・安全への取り組み
施工にあたっては、水圧試験(0.75MPa)を厳格に実施し、漏水ゼロの品質を徹底しました。また、交通量の多い箇所では誘導員を適切に配置し、近隣住民の皆様の通行安全を第一に優先。開放温度の確認など、細部にわたる品質管理を行うことで、長く安心して使っていただけるインフラ構築に努めました。
地域の皆様のご協力に感謝し、これからも「確かな技術」で暮らしの基盤を支え続けます。






